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陶芸 岩瀬健一 古典と現代

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陶芸 岩瀬健一 古典と現代
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古典への憧れと現代を生きる自覚
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2017/11/12 10:52
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松屋銀座の個展には連日、大勢の皆様にご来場いただき、大変有難く存じます。
会場では毎年、山村御流の先生方にお花を生けていただいております。
今年も秋の深まりを感じる見事なお花で、器と会場を引き立ててくださっています。

松屋美術部のブログにも掲載中です。
http://www.matsuya.com/m_ginza/blog/gallery/2017/11/20171110_121100_28_28_201711814_1700.html
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松屋銀座美術部ブログ

2017/11/11 15:36
個展会期も半ばとなりました。
連日、大勢の皆様にご来場賜り大変有難く存じます。
美術部のブログに紹介記事と画像がアップされましたので、ご覧いただければ幸いです。

http://www.matsuya.com/m_ginza/blog/gallery/2017/11/20171110_121100_28_28_201711814_1700.html

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松屋個展

2017/11/06 16:38
いよいよ明後日8日、松屋銀座での個展初日を迎えます。
明日の夕方から搬入となります。
毎年のことながら、今日もまだバタバタしております。
体調に留意し1週間頑張ります。
お忙しいこととは存じますが、何卒ご高覧賜りますようお願い申し上げます。
ブログ、フェイスブックをご覧の皆様、全日在廊しておりますのでぜひお声かけ下さい。
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画像は粉引花挿に西王母です。

<第28回 岩瀬健一作陶展>
【会期】2017年11月8日(水)〜14日(火)
    午前10時〜午後8時(最終日午後5時閉場)
【会場】松屋銀座7階 遊びのギャラリー

ホームページ : http://www7a.biglobe.ne.jp/~iwase-kenichi_tougei/

          http://www.matsuya.com/m_ginza/
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松屋銀座 個展のご案内

2017/11/01 14:01
11月8日より、松屋銀座にて第28回 岩瀬健一作陶展を開催致します。
今回は新しい釉薬に挑み、初めての発表となります。
皆様のご感想、ご批評をいただければ大変有難く存じます。
その他、粉引、白磁、柿磁、黒磁による花器、茶碗、食器等を出品致します。
お忙しいこととは存じますが、何卒ご高覧賜りますようお願い申し上げます。

ホームページはこちら

第28回 岩瀬健一作陶展
【会期】 2017年11月8日(水)〜14日(火)
     午前10時〜午後8時(最終日午後5時閉場)

【会場】 松屋銀座7階 遊びのギャラリー


☆全日在廊予定です。

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渋皮煮

2017/10/08 16:22
庭の栗で渋皮煮を作りました。
今年は豊作です。

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「陶匠 辻清明の世界ー明る寂びの美」展

2017/09/19 17:42
東京国立近代美術館工芸館の開館40周年と、私の陶芸の師、辻清明先生の没後10年を記念した特別展「陶匠 辻清明の世界―明る寂びの美」が開幕した。
9月14日の開会式に出かけたが、大勢の方々がご来場になり、大変な盛会であった。

辻先生の代表作である信楽大合子「天心」をはじめとする様々な合子群の制作は、私がお世話になっていた中においても、特に濃密に過ごした時代と重なっており、どれもそれぞれ懐かしく拝見した。
殊に「天心」は、土練りから焼成まで直接関わった作品であるので、私にとって思い出深いものがあり、誇りでもある。
信楽という素材の美しさ、強さと、辻清明という陶芸家の個性と作為が、これほどまで見事に混然一体となって表現されている作品は、稀有だと思う。
そんな作品の誕生に関われた縁に、心から感謝している。

多くの皆様にご高覧いただきたいと願っております。
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田原桂一「光合成」with田中泯展

2017/09/19 17:23
「光」を探求し続けた写真家、田原桂一さんによる“田原桂一「光合成」with田中泯”展が、品川の原美術館で開催されている。

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9月8日のオープニングレセプションで拝見した。
40数点の写真作品を通観しているうちに、田中泯の肉体が田原桂一によって、肉体を越えた何かになっているように思えてきた。
幾度か巡っているうちに気がついた。
田中泯の肉体が昇華して、妖しい質感が確かな「存在」として、また、人間の肉体の美が確かな「存在」として立ち昇っているのだ。
まさに、田原桂一によって、田中泯の肉体が光合成を起こしている。

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田原さんに私の捉え方を聞いてもらいたかったが、田原さんは6月6日、ポーラミュージアムアネックスでの展覧会の直前に他界されてしまった。
亡くなる前日まで、展覧会の指示を出されていたと聞いた。
残念で、残念でならない。

 朝刊の畏友の訃報 繰り返し読みつつ想う常なる笑顔

いつも優しく、笑顔の絶えない、素晴らしい方だった。
ご冥福を心よりお祈り申し上げます。
皆様もぜひ、原美術館の展覧会にお出掛け下さい。
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レンゲショウマ

2017/08/20 14:24
数十年前に植えたレンゲショウマ。
毎年花を咲かせるのは難しく、今年も咲いたとはいえ、花付きが悪い。
椿の根元に植えたため、枝の影が濃くなり過ぎてしまったようだ。

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祇園祭

2017/07/30 11:55
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亀屋則克の「祇園祭」。

7月初め、大阪へ行った帰りに京都で1泊した。
相国寺承天閣美術館での禅林美術展を拝見した。
バスを降り、同志社の脇を通って本堂へ向かう参道を進むと、左側に池があり、見事な蓮が咲いていた。
大きな鉢ごと程よい間隔で水中に置かれ、白やつま紅の大きな花が咲き、さすがの風情だった。
やがて法堂を過ぎ、本堂につきあたって右に折れてゆくと美術館である。
禅僧の墨蹟多数が並び、私などの理解の及びもつかぬ境地を語る解説文を読むのがやっとである。
高麗茶碗等も十碗ほど展示されていた。

その後、樂美術館、茶道資料館等を拝見し、京都駅へ向かうバスを八坂神社近くで降りた。
祇園祭ということもあり、浴衣姿の若い女性がちらほら目に入る。本来、浴衣は夜着るもので昼間に着て外を歩くものではないそうだが、祭を思わせるには十分な賑やかな色彩で、八坂神社近辺にはふさわしく思った。

昨日咲いた我が家の友誼蓮。
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ぐいのみ用の猪口

2017/07/29 15:33
そば猪口型で、ぐい吞にぴったりのチョコである。
上げ底で、底の肉厚な手取りのよいチョコで、酒席で卓に置いた時のコツンという音が、酔いを増してくれる気がするのである。

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梅漬け・らっきょう漬け

2017/06/25 11:53
5月も半ばを過ぎると、庭木の花も一段落する。
早春の梅に始まり、椿等々いろいろな花が咲き競い、満開の桜で春爛漫も頂点に達するようだ。
先日、テレビで京都の女性が「春はせわしない。葉桜になるとホッとする。」と仰っていたが、なるほどと思う。

そして6月になると、我が家の台所がにわかに慌ただしくなる。梅干しや梅酒、梅ジュースなどの梅仕事と、らっきょう漬けの下準備が始まるためだが、毎年同時期に市場に出回るため、追い立てられるような雰囲気になる。
天候などによってその年毎に出来・不出来があり、そちらも気にしながらの準備である。殊に両方共ハズレの年など、タイミングがずれると手に入らなくなる。その上、用事が立て込んできたりすると、我が家の台所はますます殺気立ってくる。
それでも何とか少しでも漬け終われば、毎年恒例の作業をこなしたことに満足して、平穏な日を迎えることができるのである。

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陶房展・和菓子ワークショップ

2017/06/09 15:06
6月3日・4日の陶房展には、大勢の皆様にお越しいただきまして、誠にありがとうございました。
不行き届きも多々ございましたが、天候にも恵まれ、個展とはまた違った、陶房展ならではの大変有意義な楽しい2日間となりました。
4日に開催致しましたワークショップ「和菓子とうつわ」では、山アさんに「葛桜」をお作りいただきました。定員を大幅に上回るお申込みをいただき、てんやわんやで肝心の葛桜の写真もうまく撮れておりませんが、どうぞご覧ください。

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瀬戸のそば猪口

2017/05/31 20:27
幕末か明治初期頃かと思われる瀬戸の猪口である。
共に口径6.5cm、高さ5cm程と小さいので、そば猪口よりも酒盃として使うのにちょうどよい。
手取りも良いし、呉須の色も独特で、これが瀬戸の山ゴスというもののようである。

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<陶房展のご案内>
6月3日(土)、4日(日)
午前11時〜午後4時
詳細はこちらをご覧ください
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大山蓮華

2017/05/29 11:45
知人のお茶人が、大山蓮華をお茶席で使っている写真をフェイスブックで拝見した。

大山蓮華は白洲正子さんが最も愛した花の1つのようだが、30年以上前に、苗木を持っている植木屋さんを夢中で探したことがある。やっと八王子市内で見つけた3m近い成木を庭に植え、5〜6年花を楽しんだ。
真っ白な杯状の花の中心に真紅の雄しべが映えて、大変美しかった。
しかし急に枯れてしまった。

その間、いろいろと植物の本等を読み、これが朝鮮半島に多いオオバオオヤマレンゲだということを知った。この仲間には日本自生種の大山蓮華があり、また大山蓮華と朴の木の雑種と推定されている受咲大山蓮華、それにオオバオオヤマレンゲの八重をミチコレンゲということなどを知った。

そこで大台ケ原に自生している日本の大山蓮華が欲しくなり、10数年前に吉野の役場に問い合わせたところ、自生種を栽培している方がいらした。その方から実生5年程の苗を2本譲っていただいた。
大事に大事に楽しみに育て、花も咲かせたが、夏の暑さのためか、やはり2年程で枯らしてしまった。残念なことをしてしまったが、やはり気候や土壌が合わなかったのだろう。
よい花の姿は得難いものである。

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かつての初夏の庭

<陶房展のご案内>
6月3日(土)、4日(日)
午前11時〜午後4時
詳細はこちらをご覧ください。
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陶房展

2017/05/24 13:03
この度、新作を主とした陶房展を開催することとなりました。
個展には出品したことのない灰釉や練上の小品を中心に展示致しますので、皆様のご感想をいただければ幸いです。
陶房展ならではの、個展には出品しない不揃いなどの規格外の器もございます。
4日には神楽坂「山さき」の店主、山ア美香さんを講師にお迎えする和菓子のワークショップを企画致しました。
皆様お誘い合わせの上、ぜひ初夏の高尾にお出掛けいただきますようご案内申し上げます。

【日時】6月3日(土)、4日(日)
     午前11時〜午後4時

【会場】岩瀬陶房

【アクセス】JR中央線・京王線高尾駅北口よりバスまたはタクシーで約20分。
       圏央道八王子西インターより約8分。

※アクセス等、詳細は下記Eメールでお問合せ下さい。

iwatouji アット gmail.com (アットは@に変換して下さい)

ホームページもご覧ください。

◇ワークショップ「和菓子とうつわ」

6月4日(日)午後1時30分〜2時30分

定員10名様申込が必要です。先着順

山アさんにこの季節にふさわしい和菓子「葛桜」をお作りいただきながら、和菓子や器について様々なお話を伺います。出来上がった葛桜は、岩瀬作の器に載せてその場でお召し上がりいただきます。
お申込み、詳細のお問合せは上記Eメールよりお願い致します。

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ドクタークリフォードパークス

2017/05/10 11:59
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洋種の椿(トウツバキ系の交配種)。
18年前に植えた時には高さ1m程であったが、今では2m以上に成長した。
開花がゴールデンウィーク頃と遅く、花径は15pにもなり、新緑の中でひときわ目立つ。
交配種とはいえ、咲き進むにつれ花弁がよじれていくトウツバキの特質を残しており、好きな椿の1つである。

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ホームページリニューアル

2017/05/09 14:18
この度、ホームページを数年ぶりにリニューアル致しました。

陶磁 岩瀬健一

作品の画像も新しくなっておりますので、どうぞご覧ください。

また、Facebookも始めました。

https://www.facebook.com/iwase.touji

こちらは写真を中心にご覧いただきたいと思っております。
Facebookをなさっている方は「友達申請」、「メッセージ」などで、ぜひお知らせください。
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庭の椿

2017/04/22 15:19
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春曙光

我が家の庭の椿は、そのほとんどが開花の盛りを過ぎた。
今年は例年より、いくらか開花が遅れたように思う。
その中でも、織姫、嵯峨初嵐、眉間尺などはあたり年のようで、見事な花容を存分に見せてくれた。
しかし一楽、西王母などはちがい年で、いくつも咲かなかった。

この4〜5年、剪定や肥料やりの世話がほとんどできなかったためもあるのだが、鉢植えのものはいくつか枯らしてしまった。
特に中国のヤマトウツバキはトウツバキの原種であり、その花は実に素晴らしかった。
冬季の寒さもあり、霜が降りる頃から4月初めまでは屋内に置いていた。それでも年々弱ってしまい、残念なことをした。
ほとんどの鉢植えは冬の間は地中に鉢ごと埋めて越冬させていたので、中国やベトナムの特別寒さに弱い品種以外は無事である。

ちなみに、ノートには204番まで記録があるが、地植え、鉢植え両方の椿を数えてみたところ、現在でも150種ほどあった。
よくもまあ集まったものである。

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伊豆日暮
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桜保存林

2017/04/10 16:52
3月31日、曇り空の中、高尾駅近くの多摩森林科学園・サクラ保存林に行った。
毎年、桜が満開の頃の高尾駅から森林科学園への行列を見ているので、この時期に訪れるのは躊躇する。
東京の桜の開花宣言が出され、4月2日頃が満開との予想もあったが、ここ数日の気温の低さではだいぶ遅れると思われた。案の定、園内の桜は開花には程遠く、まだまだ気温の蓄積が必要のようだった。その中でも河津桜は既に葉桜になっていた。
園内はアップダウンが豊富で、しかも幾通りかのコースが整備され、桜以外の植物の観察をしながらの散歩もとても気持ちが良い。

帰路、10数年前に訪れた京都・原谷の桜苑のことを思い出した。
その日は雲一つない青空の下、運良く最高の満開の日で、大変な込み具合だった。
自然の起伏を利用した苑内に所狭しと植えられた枝垂れ桜等の見事さは、この中にたった一人でいたら恐怖心すら覚えるだろうと思われる程であった。

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画像は4月10日の桜保存林
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第24回日本陶芸展のご案内

2017/04/03 10:32
この度、2年に1回開催される毎日新聞社主催 第24回日本陶芸展において、第3部 和・洋の食器部門に「柿磁黄磁掛分組皿」が入選致しました。
これも常日頃の皆様の激励、ご支援のお蔭と心より感謝致し、謹んでご報告申し上げます。
ご高覧いただければ幸いに存じます。

【会期】2017年4月6日(木)〜11日(火)
     午前10時〜午後7時30分(8時閉場、最終日は5時閉場)
     
【会場】大丸東京店 11階 催事場
     要入場料

     以降、大阪、茨城、福岡に巡回
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