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陶芸 岩瀬健一 古典と現代

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陶芸 岩瀬健一 古典と現代
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古典への憧れと現代を生きる自覚
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河口湖

2018/09/01 16:35
8月末、久しぶりに河口湖を訪ねた。
宝石博物館では、図らずも長居をしてしまった。
原石の面白さはやきものにも通じ、見飽きることがない。

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蘋果青釉酒盃

2018/08/26 16:20
白磁小徳利、蘋果青釉酒盃、古伊万里珍味皿。

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夏燈会

2018/08/15 10:39
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我が家の柴犬「迦楼羅」がこの世を去って、早4ヶ月。
初盆を迎えた。
13日は迦楼羅を送った乘寺で動物の盆供養「夏燈会」があり、家人に連れられ、私も行ってみた。

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乘寺は応永元年創建の曹洞宗の寺院で、寺山修司氏や忌野清志郎氏のお墓があることでも知られている。
動物の供養も行っており、迦楼羅を荼毘にふした折の対応が非常に丁寧だった。

燈籠流しや蝋燭奉納もあり、迦楼羅と氷高(ヒタカ=先代の柴犬)の名前やメッセージを書いて奉納した。

車に乗って出かけることが大好きで、イベント好きだった迦楼羅。
あの世に行っても、新たなイベントを我々に与えてくれたようである。

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茶碗

2018/08/15 10:27
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白磁鉢

2018/08/09 13:43
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中之島 香雪美術館

2018/07/22 08:00
先週、今春開館した大阪の中之島香雪美術館を訪ねた。
開館記念展の第3期は「茶の道にみちびかれ」と題し、多くの茶道具が展観されていた。
なかでも、大正名器鑑に掲載された茶入の数々は素晴らしく、印象に残った。
また、実物は初めて拝見する「井戸雷盆水指」は、寂びたあじわいの中にも力強さを感じる優品と思われた。

翌日はやはり猛暑の中、祇園祭最中の京都を回り、帰宅した。

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田原桂一展

2018/06/02 12:13
昨年6月にお亡くなりになった田原桂一さんの展覧会が、6月10日までポーラ ミュージアム アネックスにて開催中です。
5月31日のレセプションに伺いました。

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初期の作品「窓」、石灰岩やガラスに印画した「トルソー」のシリーズなど、見応えのある素晴らしい作品ばかりで、感激を新たにしました。
それだけに、お元気でいらしたらと、残念さは増すばかりです。

皆様もぜひご覧ください。

ポーラ ミュージアム アネックス
http://www.po-holdings.co.jp/m-annex/index.html

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「楚白」拝見

2018/06/02 11:51
4月末、以前からの念願であった、粉引茶碗「楚白」の拝見に金沢へ行ってきた。
金沢美術倶楽部設立100周年を記念した、「美のチカラ」と題しての大きな展覧会である。

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「楚白」は近年、石川県立美術館に収蔵され、写真では何度も見ているものの、今回が初めての実見である。
大井戸茶碗「福島」と並んで二碗だけがケースに入れられていた。
まず、これまで拝見してきた粉引茶碗の白と異なるねっとりとした質感であり、その白さに清冽さを感じた。
照明の関係で碗の見込み部分しか確認できなかったが、この白さを実現するのは大変難しいことだろうと直感した。
2日間にわたって何十回となく楚白の周りを巡りながら、その方法を考えた。
当然のことながら、やはり化粧土だけでなく釉と素地も考慮に入れなければならない。
これまで以上に、粉引茶碗への制作意欲が湧いてきた。

他にも青井戸茶碗「宝樹庵」「山の井」「雲井」の三碗、柿の蔕「毘沙門堂」、黄伊羅保「女郎花」、光悦「村雲」など、名碗をたっぷり拝見することができた。

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高尾山スミカ 「お薬湯のみ」のご案内

2018/05/01 14:25
高尾山中腹までケーブルカーで登り、高尾山駅で下車するとすぐ脇に、高尾登山電鉄直営の商業施設「高尾山スミカ」があります。
この度、大規模改修を終え、4月1日にリニューアルオープンしました。

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これに際し、高尾登山電鉄の企画により、地元在住の作家として、大本山高尾山薬王院より賜った御護摩修行の灰を釉薬に使用し、ご本尊のご加護を願う「高尾山 お薬湯のみ」を制作させていただきました。
御護摩修行の灰はごく少量しかとれず、大変貴重で尊いものです。昨年から釉薬のテストを重ねて参りましたが、護摩木の灰特有と思われる透明感が色調に反映するよう調整しております。

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完成した「お薬湯のみ」は、全て薬王院本堂にて諸願成就のご祈祷をしていただいた上で、スミカにおいてのみ販売されます。
掌に納まる小さめの湯呑ですので、お薬はもちろんのこと、ハーブティーなど毎日のお茶の時間にご愛用いただければ幸いです。

尚、スミカでは18種類の植物・キノコ類を配合した、薬王院の精進料理の伝統に連なる薬王院オリジナルのお茶「薬王院茶」を販売しております。
薬王院以外ではスミカでしか手に入らないお茶であり、「お薬湯のみ」にちょうどよくお茶の色が映えます。
合わせてぜひ日々の健康維持にお役立ていただければと思います。

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また今回、スミカ1階の蕎麦処の器の一部も制作させていただきました。
季節ごとの限定メニューなども充実し、オープン当初から賑わっているようです。

さらに2階のカフェ「スミカテーブル」では、近日中に新メニューとして抹茶が加わる予定です。
茶碗は全て拙作をお使いいただくことになっております。

蕎麦処の吹抜けには多摩織の大行燈が、カフェには堀木エリ子氏の和紙造形が設置されています。
高尾山ハイキングの折には、ぜひ見晴らしの良いスミカにておいしい蕎麦や抹茶を一服召し上がっていただき、「お薬湯のみ」や「薬王院茶」など、高尾の美・食をお楽しみいただければと存じます。

高尾山スミカ
営業時間 : 10時〜5時
定休日 : なし(天候などにより臨時休業あり)
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味噌松風

2017/12/31 18:29
京都の銘菓、松屋常盤の「味噌松風」を茶人の友人から頂戴した。
10年以上前に訪れて以来の、久方ぶりの味だった。
もっちりした歯ごたえと、京でありながらほのかに漂う鄙の味ともいえるような微妙な味わいに、暮れの忙しさをしばし忘れた。
奥西緑芳園の「寿の昔」の香りも格別に感じられた。
お送りいただいた方のお心に感謝の一日であった。

皆様、今年も大変お世話になりましてありがとうございました。
来年もどうぞよろしくお願い申し上げます。
お元気でよいお年をお迎えください。
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2017/11/12 10:52
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松屋銀座の個展には連日、大勢の皆様にご来場いただき、大変有難く存じます。
会場では毎年、山村御流の先生方にお花を生けていただいております。
今年も秋の深まりを感じる見事なお花で、器と会場を引き立ててくださっています。

松屋美術部のブログにも掲載中です。
http://www.matsuya.com/m_ginza/blog/gallery/2017/11/20171110_121100_28_28_201711814_1700.html
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松屋銀座美術部ブログ

2017/11/11 15:36
個展会期も半ばとなりました。
連日、大勢の皆様にご来場賜り大変有難く存じます。
美術部のブログに紹介記事と画像がアップされましたので、ご覧いただければ幸いです。

http://www.matsuya.com/m_ginza/blog/gallery/2017/11/20171110_121100_28_28_201711814_1700.html

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松屋個展

2017/11/06 16:38
いよいよ明後日8日、松屋銀座での個展初日を迎えます。
明日の夕方から搬入となります。
毎年のことながら、今日もまだバタバタしております。
体調に留意し1週間頑張ります。
お忙しいこととは存じますが、何卒ご高覧賜りますようお願い申し上げます。
ブログ、フェイスブックをご覧の皆様、全日在廊しておりますのでぜひお声かけ下さい。
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画像は粉引花挿に西王母です。

<第28回 岩瀬健一作陶展>
【会期】2017年11月8日(水)〜14日(火)
    午前10時〜午後8時(最終日午後5時閉場)
【会場】松屋銀座7階 遊びのギャラリー

ホームページ : http://www7a.biglobe.ne.jp/~iwase-kenichi_tougei/

          http://www.matsuya.com/m_ginza/
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松屋銀座 個展のご案内

2017/11/01 14:01
11月8日より、松屋銀座にて第28回 岩瀬健一作陶展を開催致します。
今回は新しい釉薬に挑み、初めての発表となります。
皆様のご感想、ご批評をいただければ大変有難く存じます。
その他、粉引、白磁、柿磁、黒磁による花器、茶碗、食器等を出品致します。
お忙しいこととは存じますが、何卒ご高覧賜りますようお願い申し上げます。

ホームページはこちら

第28回 岩瀬健一作陶展
【会期】 2017年11月8日(水)〜14日(火)
     午前10時〜午後8時(最終日午後5時閉場)

【会場】 松屋銀座7階 遊びのギャラリー


☆全日在廊予定です。

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渋皮煮

2017/10/08 16:22
庭の栗で渋皮煮を作りました。
今年は豊作です。

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「陶匠 辻清明の世界ー明る寂びの美」展

2017/09/19 17:42
東京国立近代美術館工芸館の開館40周年と、私の陶芸の師、辻清明先生の没後10年を記念した特別展「陶匠 辻清明の世界―明る寂びの美」が開幕した。
9月14日の開会式に出かけたが、大勢の方々がご来場になり、大変な盛会であった。

辻先生の代表作である信楽大合子「天心」をはじめとする様々な合子群の制作は、私がお世話になっていた中においても、特に濃密に過ごした時代と重なっており、どれもそれぞれ懐かしく拝見した。
殊に「天心」は、土練りから焼成まで直接関わった作品であるので、私にとって思い出深いものがあり、誇りでもある。
信楽という素材の美しさ、強さと、辻清明という陶芸家の個性と作為が、これほどまで見事に混然一体となって表現されている作品は、稀有だと思う。
そんな作品の誕生に関われた縁に、心から感謝している。

多くの皆様にご高覧いただきたいと願っております。
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田原桂一「光合成」with田中泯展

2017/09/19 17:23
「光」を探求し続けた写真家、田原桂一さんによる“田原桂一「光合成」with田中泯”展が、品川の原美術館で開催されている。

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9月8日のオープニングレセプションで拝見した。
40数点の写真作品を通観しているうちに、田中泯の肉体が田原桂一によって、肉体を越えた何かになっているように思えてきた。
幾度か巡っているうちに気がついた。
田中泯の肉体が昇華して、妖しい質感が確かな「存在」として、また、人間の肉体の美が確かな「存在」として立ち昇っているのだ。
まさに、田原桂一によって、田中泯の肉体が光合成を起こしている。

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田原さんに私の捉え方を聞いてもらいたかったが、田原さんは6月6日、ポーラミュージアムアネックスでの展覧会の直前に他界されてしまった。
亡くなる前日まで、展覧会の指示を出されていたと聞いた。
残念で、残念でならない。

 朝刊の畏友の訃報 繰り返し読みつつ想う常なる笑顔

いつも優しく、笑顔の絶えない、素晴らしい方だった。
ご冥福を心よりお祈り申し上げます。
皆様もぜひ、原美術館の展覧会にお出掛け下さい。
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レンゲショウマ

2017/08/20 14:24
数十年前に植えたレンゲショウマ。
毎年花を咲かせるのは難しく、今年も咲いたとはいえ、花付きが悪い。
椿の根元に植えたため、枝の影が濃くなり過ぎてしまったようだ。

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祇園祭

2017/07/30 11:55
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亀屋則克の「祇園祭」。

7月初め、大阪へ行った帰りに京都で1泊した。
相国寺承天閣美術館での禅林美術展を拝見した。
バスを降り、同志社の脇を通って本堂へ向かう参道を進むと、左側に池があり、見事な蓮が咲いていた。
大きな鉢ごと程よい間隔で水中に置かれ、白やつま紅の大きな花が咲き、さすがの風情だった。
やがて法堂を過ぎ、本堂につきあたって右に折れてゆくと美術館である。
禅僧の墨蹟多数が並び、私などの理解の及びもつかぬ境地を語る解説文を読むのがやっとである。
高麗茶碗等も十碗ほど展示されていた。

その後、樂美術館、茶道資料館等を拝見し、京都駅へ向かうバスを八坂神社近くで降りた。
祇園祭ということもあり、浴衣姿の若い女性がちらほら目に入る。本来、浴衣は夜着るもので昼間に着て外を歩くものではないそうだが、祭を思わせるには十分な賑やかな色彩で、八坂神社近辺にはふさわしく思った。

昨日咲いた我が家の友誼蓮。
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ぐいのみ用の猪口

2017/07/29 15:33
そば猪口型で、ぐい吞にぴったりのチョコである。
上げ底で、底の肉厚な手取りのよいチョコで、酒席で卓に置いた時のコツンという音が、酔いを増してくれる気がするのである。

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